村岡外科クリニックの院内紹介

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検査機器のご紹介


胃カメラ(胃内視鏡)、大腸ファイバー(大腸内視鏡)
胃や大腸に、先端部に超小型のカメラがついた管を通し、内部に異常がないかを調べる検査です。異常が見つかった場合、状態によってはそのまま直接治療を行うこともできるため、広く行われている検査です。



透視レントゲン検査機器
造影剤(バリウム)を飲んだ状態で、食道や胃・十二指腸・大腸を撮影し、異常がないかを調べる検査です。透視レントゲン検査で異常が見つかった場合も結局は内視鏡検査を行う場合が多いため、以前に比べ行われる機会は少なくなりました。




頸椎牽引器
首(頸椎)をほどよい強さで引っ張る機器です。痛みのある部分を牽引することで、神経の圧迫を和らげていきます。



腰椎牽引器
腰(腰椎)を引っ張る機器です。
腰椎部分の神経の圧迫を和らげていきます。




低周波治療器
(干渉電流型低周波治療器)

患部に電気を流し、筋肉の慢性的な痛みや神経痛を軽減します。

2種類の中周波電流を流し、干渉させ電気刺激を与えていきます。


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